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‘栄養素’ カテゴリーのアーカイブ

紫外線に気を付けましょう

2017年5月8日 月曜日

皆さんこんにちは(^O^)/

ゴールデンウィークはどのように過ごされましたか?

今年は全国的にお天気に恵まれて、過ごしやすかったですね。

さて、皆さんはお出かけの際は、紫外線対策していますか?

日差しが夏より強くないからといって、油断できません!

紫外線量は4月頃から増え始め、6月~7月頃がピークになります。

夏になってから紫外線対策では遅いのです。

紫外線を浴びすぎると皮膚に活性酸素が増えて、シミやシワの原因になってしまいます。

紫外線からお肌を守るには、帽子やサングラス、日傘などを使用して

まずは直接日差しが肌に当たることを避けましょう。

さらに、抗酸化作用のある栄養素がたくさん含まれているドクターズ・ベイシックを食べて、

ナカからも予防しましょう!

関東は梅雨明け

2016年7月28日 木曜日

皆さん、こんにちは!

今日、関東は梅雨明けしたとの報道がありました。

やっと、夏がやってきた気分になりましたね!

暑いのは大変ですが、夏のまぶしいくらいの日差しもやっぱり欲しいです!


さて、暑くなると気を付けなければならないのが、熱中症対策。

屋外にいるときはもちろん、屋内でも十分に注意する必要があります。


大事なのは、汗から流れてしまうミネラルを補給すること。

ミネラルが不足すると代謝が悪くなり、熱中症になりやすくなる原因となります。


ミネラル補給にはドクターズ・ベイシックが最適!

様々な種類のミネラルとともにビタミンなどの栄養素が全部で62種類含まれています。

ドクターズ・ベイシックを食べて栄養素を補給し、水分補給を行い、適切な休息をとり、

しっかりと熱中症対策をして元気に夏を過ごしましょう!

暑い暑い!熱中症予防

2014年8月1日 金曜日

皆さん、こんにちは!

暑い日が続いていますが、元気にお過ごしでしょうか?


それにしても暑い!本当に暑い!

毎日、体が溶けてしまうのではと思うくらい暑いです。


こんなに暑い日が続くと、怖いのは熱中症

屋外だけでなく、年々室内での熱中症も増えています


熱中症を予防するには、

水分補給をこまめにすること。

特に、湿度が高いと、喉がかわいたと感じにくいため、

熱中症になりやすくなります。

水分補給は“のどが渇いた”と感じる前にしましょう。


また、夏バテしているときには、

十分に注意する必要があります。

体力が落ちている時は、熱中症になりやすいからです。

ですから、夏バテ予防は大事です。


夏バテは、

「カリウム」というミネラルの不足が主な原因です。

カリウムは筋肉を動かす・調整するのに使われるミネラルです。


ミネラルは汗とともに体の外に排出されます。

カリウムも一緒に排出されてしまうのですが、

不足するとうまく調整ができなくなり、疲れやすくなります。

これが夏バテの原因です。

ですから、大量に汗をかいたあとには、ミネラルの補給が必要です。


ドクターズ・ベイシックには

カリウムをはじめとする、ミネラルがバランスよく含まれています。

夏に不足しがちなミネラルを十分に摂取して、

元気に夏を乗り越えましょう!

紫外線予防!今でしょ!

2014年6月27日 金曜日

皆さんこんにちは!


沖縄は梅雨明け宣言がでましたが、

本部のある東京は、梅雨の影響で

まだまだお天気が不安定です。


雨が続いているので、たまの晴れ空がとてもうれしいのですが、

いいことばかりではありません。


この時期は一年を通して一番紫外線が強く、

紫外線から予防することが必要です。


そして、予防は肌だけでなく、目も!

シニア世代に多い、目の病気「白内障」は紫外線が原因の一つと言われています。

ですから、外出の際は、サングラスなどで目の紫外線予防をすることがとても大事です。


グローバル・インターナショナルのビルベリー・リッチは

「見る」健康を維持したい方におススメです。

アントシアニンが1000mg入っています。

ビルベリー・リッチでいつまでも「ハッキリ」、「スッキリ」

を目指してくださいね。

日本人は野菜不足

2014年2月21日 金曜日

先日、厚生労働省より平成24年国民健康・栄養調査の結果が発表されました。

結果は平成23年に引き続き、全世代の野菜の摂取量が目標値より下回っていました。



厚生労働省は

高血圧、高脂血症、虚血性心疾患、脳卒中、一部のがん(大腸がん、乳がん、胃がん)、
糖尿病、骨粗鬆症、循環器疾患やがんの予防
は、

栄養素と食生活が深く関係していると考えています。


これらの病気を予防するためにはビタミン、ミネラルなどの栄養素を十分に摂取することが大事で、

その必要な栄養素の量を野菜から摂取するには、

一日当たり平均350g~400gと提示しています。

そのため、一日の野菜平均摂取量を350g以上としていますが、

最新の結果で20才以上のどの世代でも下回っていることがわかりました。


近年、女性を中心に野菜をたくさん食べようという意識が高まっているように思えますが、

まだまだ多くの日本人はビタミン、ミネラル、野菜が足りないのですね!


栄養素が足りない状態が続くと、疲れやすくなったり、免疫力が低下し、

風邪などひきやすくなったりします。

病気の予防のために、いつでも元気で過ごすために十分な栄養素の摂取はとても大事です。



ドクターズ・ベイシックには62種類のビタミン、ミネラル、野菜、果物抽出物からなどの栄養素がバランスよく含まれています。

野菜不足の日本人にとって強力な味方です。

ドクターズ・ベイシックでいつまでも元気にお過ごしください!

ノロウィルスに注意!

2014年1月29日 水曜日

皆さん、こんにちは!


先日、ノロウィルスに小学生が集団感染したという報道がありました。

ここ数年、冬の食中毒の原因として注意されているのが、ノロウィルス。

このウィルスは私たちの体内にはいると爆発的に増殖します。

今のところ、ワクチンがありません。

よって、感染しないように予防することがとても大事なのです。


では、ノロウィルスに感染すると、どんな症状になるのでしょう。

おう吐、下痢、腹痛などの症状をひき起こします。

健康な方は軽症で回復しますが、子供や老人は重症化したり、吐しゃ物を気管につまらせ死亡することもあります。

ノロウィルスは、年間通して発生していますが、特に冬に多く発生しますので、今の季節は十分に気を付けましょう。



予防のポイントの一つは手洗い。石けんを使って、手のすみずみまで洗いましょう。

もう一つは、食品を十分に加熱してから食べること。ノロウィルスは生カキやあさりなどの2枚貝に含まれることが多く、一般的にウィルスは熱に弱いため、加熱したものを食べるようにしましょう。


そして、グローバルのサプリメントで健康で、負けないカラダをぜひ目指してください!!

寒さに負けない!

2014年1月16日 木曜日

皆さんこんにちは!

寒い日々が続きますね。


1月5日頃から始まる小寒(しょうかん)から、節分までの30日間は暦の上、一年で一番寒い時期。

特に1月20日から大寒(だいかん)が始まり、もっとも寒さが厳しい頃です。


寒いと、免疫力が低下するため、風邪やインフルエンザにかかりやすくなります。

では免疫力をあげるためにはどうすればいいのでしょうか?


体を暖かくし、バランスよく栄養素をとり、十分な休息をとることが大事です。

こんな時にぜひとりたいのがラクトフェリンという栄養素。

免疫力を高める、強力な栄養素です。


ラクトフェリンは母乳、特に初乳にたくさん含まれているタンパク質で、

赤ちゃんを守ってくれる栄養素なのです。


グローバルのサプリメント、イミューン・エンハンサーにはラクトフェリンがたくさん含まれています。

イミューン・エンハンサーで、病気に負けず、元気にすごしましょう!

冬を元気にのりこえよう!ビタミンA

2013年12月20日 金曜日

皆さんこんにちは!

冬になると空気が乾燥しますね。

まず気になるのがのどや、鼻の乾燥。

朝起きたときに、のどが乾燥で痛いということはありませんか?

のどや鼻の乾燥状態が続くと風邪やインフルエンザになりやすくなります。

こんな季節に強い味方になってくれるのはビタミンA

のどや気管支、鼻など粘膜を守るはたらきや免疫機能の維持するはたらきがあります。

ビタミンAは冬を元気にすごすのにとても大事な栄養素です。

ビタミンAドクターズ・ベイシックに含まれています。

ドクターズ・ベイシックを食べて元気に冬を過ごしましょう!

12月になりました

2013年12月3日 火曜日

皆さんこんにちは!

ついに師走、12月です。

本部のある東京は日中も寒く、冬本番を迎えたなあと感じます。

寒くなると多くなるのが関節の痛み。

関節痛の原因としては様々な要因がありますが、

冬の寒い時期はまず血行不良が挙げられます。

寒さによって血行が悪くなると、周りの筋肉まで固くなり、関節の可動域が狭まってしまいます。

その状態で動かそうとするので、いつも以上に大きな負担がかかり、痛いのです。

対策はまず温めること。血行を良くすることが大事です。

そして、こんな時の強い味方は「ウルトラ・ジョイント」!

グルコサミン・コンドロイチンの他、スムーズになりたい方をサポートする栄養素が

高い含有量で含まれています。

グローバル製品で元気になって、ぜひ良い年をお迎えください。

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